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悪筆論 一枚の書は何を語るかー書体と文体 石川九楊(著) 芸術新聞社 - @Books

悪筆論 一枚の書は何を語るかー書体と文体

著者石川九楊
出版社芸術新聞社
発売日2023年12月18日頃
サイズ単行本
価格3,300 円

川端、三好、久保田、三島、中上、太宰、岡本、松本、谷川、谷崎、中里達11名の近現代の文士達の筆跡の、尋常ならざる謎のような筆蝕(書きぶり)の諸相が、「悪」という一語に表記している。書は文学であるー思いもかけない命題に肉迫する石川九楊、最新の書字(筆蝕)論。

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