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小説 日清戦争
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著者 | 金 重明
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出版社 | 影書房
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発売日 | 2018年12月10日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,960 円
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甲午の年の蜂起
戦端は日本軍の「朝鮮王宮占領」によって開かれた。「文明と野蛮の戦争」とされた日清戦争。はたして「野蛮」だったのはどちらか。日本・清・朝鮮の三者の視点から近代日本の方向を決定づけた「日清戦争」を多角的に描き、最新の研究成果をふまえつつその本質に迫る1500枚に及ぶ大作。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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