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平安朝文学論 葛綿正一(著) 翰林書房 - @Books

平安朝文学論

著者葛綿正一
出版社翰林書房
発売日2019年01月
サイズ単行本
価格16,500 円

表象と強度

古典研究の可能性とは何か。『伊勢物語』から『太平記』まで、平安京が生み出した言語表象を辿り、それぞれの特異性を浮かび上がらせる横断的試論。

人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行

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