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太陽の朱空の藍光の山吹
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著者 | 吉岡幸雄
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出版社 | 紫紅社
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発売日 | 2019年12月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,980 円
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日本の伝統色100
人はなぜゆえ美しい彩りを求めて身の回りにおきたいと思うのか、ということを考えるとき、人は地球の自然と共に生活している。常日頃、眼にする色ー太陽、空、山、海原、川、そしてそのまわりに生育する草樹など、自然のなかにあるものをあらわして身近におきたいと願っているのでは、と考えたのである。つまり色彩を求めることは、自然への讃歌なのである。
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