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金の値段の裏のウラ
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著者 | 鬼塚英昭
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出版社 | 成甲書房
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発売日 | 2007年11月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,870 円
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日経新聞を死ぬまで読んでも解らない
経済マスコミが絶対書けない、ゴールドの世界の真実!ファンド・投資信託が軒なみ崩壊するなか、金の価格がグングン上昇しています。アナリスト諸氏は「不透明な経済情勢下、資金が金市場へ」などと説明していますが、そんなアホ解説では理解不明の急騰ぶりです。実は金の高値の背景には、スイスを中心とする国際金融マフィアの永年の戦略が存在しているのです。国内外の資料を駆使してゴールドの世界の裏面史をえぐり、近未来の金価格までを大胆に見通した本書で、世界経済の大きなカラクリに目を開いてください。
ビジネス・経済・就職 > 投資・株・資産運用
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