|
|
|
|
死闘 監禁4536日からの生還
|
| 著者 | 後藤徹
|
|---|
| 出版社 | 創藝社
|
|---|
| 発売日 | 2025年02月10日頃
|
|---|
| サイズ | 単行本
|
|---|
| 価格 | 1,650 円
|
|---|
突然の拉致。どこかもわからない施錠だらけのマンションの一室。餓死寸前からの生還と、圧倒的不利な状況から全面勝訴を勝ち取った裁判の軌跡を今、初めて明らかにする自伝。
その日は突然訪れた。
1995年9月11日、実家へ帰った日。
31歳の私は婚約者と所帯をもつ約束を交わしていたばかり。
何とか脱出できないか。過ぎ去る歳月。焦燥感。
天井に沿う木目模様を眺めながら想う「このまま一生ここで朽ちるのか」
孤独と絶望と飢餓。
一日一回の慰めは夕方に微かに聞こえてくる“夕焼け小焼け”のメロディー。
そのしらべを何千回と聞き果てた末。
監禁から12年5か月たった2008年2月10日、突然の解放。
私は44歳になっていた。
<第1章>
この世に一つしかない居場所
信仰との出会い
奇妙な部屋とヘビースモーカー
ホテルから犬猫マンションへ
鈴木祐司として生きる
<第2章>
高速道路の暗闇の先で
笑みをたたえた牧師の登場
脱会宣言
父の死、再び東京へ
<第3章>
あの男との戦い
繰り返された乱闘の末に
四〇歳からのハンスト
生と死の狭間で
怨讐を愛せよ
目指すは松濤本部
反撃開始
許せない理由
<第4章>
再出発と刑事告訴
話にならない決定
一対六の戦い
母の死
追い詰められた人々の断末魔
まったく不十分な“勝訴判決”
戦い抜いた一二年五カ月と七年
<終章>
拉致監禁と強制棄教の内情
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
|
 みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|
|