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禅僧留学事始
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明治時代、我が国宗教界は、西洋文明の流入、政治権力の介入などによって、激しく揺れていた。そんな情況の中、仏教再生の方途を求めて欧米に留学し、さまざまな道をたどった各宗留学生。天岫接三(臨済宗)、大森禅戒(曹洞宗)、柴田一能(日蓮宗)は、それぞれ衣錦還郷。水谷万岳(臨済宗)は、アメリカで新聞を創刊。三関玄要(臨済宗)は、航途ハワイにて客死。金田仁邦(臨済宗)は、苦学のすえ留学地で病死…。明治の青年が現代に託した遺書。
人文・思想・社会 > 宗教・倫理 > 仏教
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