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漱石異説二題 木村 直人(著) 彩流社 - @Books

漱石異説二題

著者木村 直人
出版社彩流社
発売日1994年03月07日頃
サイズ単行本
価格2,136 円

「坊つちやん」抱腹・「道草」徘徊

正義漢の坊つちやんが道化だって?漱石が作家になる時、「道草」を食った?「多田の満仲の後裔だ…」坊つちやんが素性を言い放つ言葉の背後にある仕掛けを読み解く第一題。「道草」の新しい読みを示す第二題。

人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)

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