|
|
鏡の国のアリス〜塗り絵〜改訂版
|
大人が楽しめる塗り絵で貴方の脳を心地良く活性化でき
ルイス・キャロルによって書かれた永遠の名作『不思議の国のアリス』(1865)とその続編『鏡の国のアリス』(1871)。ともに現在も世界中の人々に親しまれている物語ですが、画家ジョン・テニエルの細やかで独特のタッチの挿絵がアリスの世界をさらに魅力的にしていることは言うまでもないでしょう。本書ではその原画を塗り絵の本としてまとめました。白黒だった原著の挿絵に、貴方のお好みの色彩を吹き込むことができます。想像力をふくらませながら水彩絵具や色鉛筆などで色をつけてゆくことによって、普段とは違う脳の部分が機能し、脳の活性化にも役立ちます。
ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > ぬりえ ホビー・スポーツ・美術 > 美術 > イラスト
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|