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星から来た船 下 (星へ行く船シリーズ 8)
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迷子の赤ちゃんこと祥子ちゃんと、その祖父母夫妻が、宙港を占拠したテロリストの人質に!太一郎と所長は現場に急行。何やら物騒なものを抱えて潜入を試みる真樹子と、それに触発され理性の糸が一本切れた麻子。ところが、テロリストたちの事情を知ると…。「星へ行く船」シリーズ番外編、完結!この物語のその後のその後。18年後の物語ー書き下ろし「お帰りなさい」、新あとがきを併録。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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