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《黄金の林檎》の樹の下で
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アートが変えるこれからの教育
2017年、東京・広尾の聖心女子大学に、美術家・田窪恭治のモザイク壁画『黄金の林檎ーLe Pommier d’Or』が誕生した。大学という教育の場に、「共生」「持続可能性」「多様性」の象徴として制作されたその樹は、私たちに、どんなメッセージを届けているのか。現代社会におけるアートと教育について語られたシンポジウムの、待望の書籍化。
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