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幸田姉妹
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著者 | 萩谷由喜子
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出版社 | ハンナ
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発売日 | 2003年07月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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洋学黎明期を支えた幸田延と安藤幸
ピアノもヴァイオリンも弾きこなし、日本人として最初のソナタ形式による本格的な器楽作品も書いた姉の延。日本のヴァイオリン音楽界の基礎を築き、日本人として初めて国際音楽コンクールの審査員にも招聘された妹の幸。日本の洋楽黎明期を支えた偉大な音楽家姉妹の物語。
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