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行政マンとして図書館員が忘れていること 内野安彦(著) 樹村房 - @Books

行政マンとして図書館員が忘れていること

著者内野安彦
出版社樹村房
発売日2022年01月
サイズ単行本
価格1,980 円

「どうして図書館は行政内で評価されないのか」「市民に図書館を届けるにはどうすればいいのか」『図書館長論の試み』の著者が発信する公共図書館員へ向けての新たなメッセージ!4人の図書館長経験者も「行政の中の図書館」における職員のあるべき姿を描出。



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