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蜜色オフィス (Berry’s Books)
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OLの芽衣は、酔った勢いで“お試し期間”として付き合っていた会社の先輩と蜂蜜みたいに甘い夜を過ごした。しかし翌朝、目覚めて隣にいたのは同期の宮坂で。「昨日、お前を抱いたのは、俺だから」そう言う彼の言葉を芽衣は冗談だと思いこもうとする。けれど、それ以来宮坂は急速に距離を縮めてきて…。いつもはクールな同期がふたりきりの時だけとろけるように甘く迫る蜜色ラブストーリー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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