|
|
入門経済学 第4版
|
著者 | 井堀 利宏
|
---|
出版社 | 新世社
|
---|
発売日 | 2021年12月25日頃
|
---|
サイズ | 全集・双書
|
---|
価格 | 2,860 円
|
---|
3色刷・充実した解説項目・明快な記述で幅広く好評を得ている経済学入門書の最新版。第4版では、経済学の考え方、論理展開についてより丁寧な解説を補い、経済学部以外の読者にもわかりやすいテキストになるように配慮した。また、第3版刊行後の制度変更に対応し、最新の統計データを利用した。さらに、最近の日本経済における変化、少子高齢化・グローバル化・デジタル化・年金問題・財政赤字の累増・金融市場の変化・労働市場の問題・コロナ・パンデミックの影響など、今日的な経済問題を考える上で重要と思われる項目について、本文中やコラムで取り上げて解説した。以上のような改訂により、経済理論の基本概念を的確に説明するとともに現実の経済問題を考える際の判断材料を提供するという本書の特徴が、第4版では一層明確になっている。
ビジネス・経済・就職 > 経済・財政 > 経済学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|