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プリティ・バレリーナ
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真夜中の留守番電話に残された仕事の依頼。その依頼は元ポルノ女優キャシー・レインからのものだった。はじめは「いかれた女のいかれた依頼」くらいに思っていたハーディングだが、彼のまわりで不穏な事件が次から次へと起こっていき、やがてとんでもない事件に巻き込まれてしまったことに気づくー「えっ?」「えっ!」と虚をつかれた展開の連続で、翻弄されっぱなしの面白さ!『天使の爪』に続いて放つシリーズ待望の第2作。
小説・エッセイ > 外国の小説
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