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中国のいま、3年後、5年後、10年後改訂版
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著者 | 宮崎正弘
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出版社 | 並木書房
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発売日 | 2005年03月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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繁栄維持か?大破綻か?
著名な経済学者のピーター・ドラッカーは「10年以内に中国で社会争乱が起きる確率は50%ほどある」と予言。一方、米国最大手の証券会社ゴールドマン・サックスは「2041年に中国経済が米国を追いこす」と大胆予測!大波乱の幕開けか、それとも高度成長がつづくのか?果たしてどちらの中国が本当の姿か?中国全33省をくまなく歩いた著者が、現場で見てきた等身大の中国像をもとに、その近未来を「政治・経済・軍事・社会」の面からシミュレーション。
人文・思想・社会 > 社会科学
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