|
|
海上保安官改訂版
|
日本の海を守る精鋭たち
海の警察・消防として日本の海を守る海上保安庁。その任務は海難救助から犯罪捜査、海洋調査、航行支援まで幅広い。本書は、その任務の中でもほとんど公表されていない「領海警備」について、SST(特殊警備部隊)の隊長をつとめた著者が自らの実体験をまじえて紹介。プルトニウムの海上輸送警備、拉致事案、尖閣諸島をめぐる攻防戦、密輸・密航船の摘発等々…知られざる海上警備の最前線を明かす。
科学・技術 > 工学 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|