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秘密戦争の司令官オバマ
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著者 | 菅原出
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出版社 | 並木書房
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発売日 | 2013年01月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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CIAと特殊部隊の隠された戦争
バラク・オバマが大統領に就任した時、「戦争のない世界を実現しようとする理想の指導者なのではないか」と多くの人が淡い期待を抱いた。だがオバマはブッシュ政権時代の政策を引き継ぎ、さらに拡大、発展させた。無人機を使った暗殺作戦、特殊部隊を使った対テロ作戦、そしてサイバー攻撃など、秘密の戦争をエスカレートさせたのである。ノーベル平和賞を受賞した黒人初の大統領は、いかにして米国史上もっとも過激な「秘密戦争の司令官」に変わっていったのか?オバマ政権の軍事戦略や秘密諜報活動を詳細に追いながら、オバマの戦争の実像を描く。
人文・思想・社会 > 軍事
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12170755%2F) みんなの感想
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