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米国とイランはなぜ戦うのか?
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著者 | 菅原 出
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出版社 | 並木書房
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発売日 | 2020年02月07日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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繰り返される40年の対立
米国とイランは一九八〇年に断交して以来、四〇年にわたって対立を続けてきた。トランプ大統領の登場で、その対立は激しさを増し、二〇二〇年一月三日のソレイマニ司令官殺害でピークに達した。その後も米国の圧力は続き、イランの抵抗も続いている。危機は去っておらず、両国の対立が軍事衝突に発展する可能性は高い。なぜ米国とイランはここまで憎しみあい、敵対するのか?両国の抗争の歴史を振り返り、イランが生存をかけた危険な勝負に出ている危機の実態に迫る!
人文・思想・社会 > 政治
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