読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
好きな子に告ったら、双子の妹がオマケでついてきた(1) 鏡遊(著) 一二三書房 - @Books

好きな子に告ったら、双子の妹がオマケでついてきた(1) (ブレイブ文庫)

著者鏡遊
出版社一二三書房
発売日2022年10月25日頃
サイズ文庫
価格836 円

真樹央はある夏の日、憧れていた陽キャ女子の翼沙雪月に「好きだ」と告白してしまう。玉砕覚悟だったが、返ってきたのは「私の双子の妹と二股かけてくれるなら付き合ってもいいよ」という意外すぎる答えだった。真樹は驚きながらも、二人まとめて付き合うことに同意する。そして、その双子の妹の風華は「姉のオマケです」と、なぜか真樹との交際に積極的。さらに、雪月と風華との同棲生活が始まってしまう。可愛くてエッチな双子との恋愛に、真樹は身も心も翻弄されることに…!

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター