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「多職種相互乗り入れ型」のチーム医療 (へるす出版新書)
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その現状と展望
今、わが国におけるチーム医療については、真に患者の生活の質(QOL)を担保するかたちで医療を提供していくには、「チーム医療をいかに充実させるか」「そのために多職種はいかに連携していくのがいいのか」が論点となっている。そんな中、「チーム医療の在り様を、従来のMultidisciplinary(多職種相互連携)型からInterdisciplinary(多職種相互乗り入れ)型へと成長させなければならない」とする主張が注目を集めるようになった。本書では現在実践されている「多職種相互乗り入れ型のチーム医療」を紹介し、今後のチーム医療の可能性を展望する。
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