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人生に哲学をひとつまみ
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古今東西の哲学者に学ぶ「考えるヒント」
「哲学」と言われると難しく感じてしまうが、「いかに善く生きるか」は人生の永遠のテーマ。また、自分や自分の身のまわりについて深く考える習慣を持っていると、大きな問題に直面した時に、冷静に事実を見きわめ、論理的に考え、的確に判断することができる。本書では、ソクラテス、プラトン、デカルト、ルソー、カント、ニーチェ、サルトル、ブッダ、孔子、空海、栄西、内村鑑三、中江兆民…など、歴史に名を残す古今東西の哲学者・思想家の理論や教えの一部をわかりやすく解説するとともに、日常生活で哲学するヒントを紹介。
人文・思想・社会 > 哲学・思想 > その他
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F10031629%2F) みんなの感想
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