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寂しい国から遙かなるワ-ルドサッカ-へ
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ワールドカップ’90イタリア大会、ダフ屋から20万リラで買ったチケットが、ワールドサッカーへの扉を開いた。’96ヨーロッパ選手権、そして日本が初めて『世界』と触れたワールドカップ’98フランス大会と、世界のサッカーを目の当たりにしてきた著者が語る、現地からの報告と日本サッカーの可能性。中田英寿、名波浩、山口素弘との対談も合わせ収録。ワールドサッカーを観るものすべてにおくるラディカルな視点。’90-’99村上龍サッカーエッセイ集。
ホビー・スポーツ・美術 > スポーツ > サッカー
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