|
|
機神兵団(5) (ハルキ文庫)
|
日独伊三国軍事同盟推進派が実権を握る陸軍参謀本部は、関東軍特務機関に機神兵団壊滅を命令。榊大作と白蘭花は、それぞれ陰謀の中で絶体絶命の危機に陥っていた。一方、エイリアンと同盟を結んだとされるヒトラー擁する、ナチス・ドイツは、機神兵団を凌ぐといわれる、機神部隊ーボルウェルクー三体をもって、世界の独裁を目論んでいた。孤立した中で機神兵団たちの運命は果たして…。好評のSF戦記シリーズ第五弾。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|