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機神兵団(10) (ハルキ文庫)
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“時間”がループをえがき、運命に翻弄される機神兵団の白蘭花と榊大作は、二年間の空白を経て、アメリカロボット軍団“サンダーボルト”との最後の闘いの時をむかえた。一方、真澄公彦は、円盤が変化した土偶をめぐり柴火たちと対決していた。エイリアンの正体とは?時間の歪みの謎とは?そして機神兵団の存在意義とは一体何なのか。好評のSF戦記シリーズ、堂々の完結。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行 文庫 > 小説・エッセイ
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