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ペントハウスでキスをして (LAQIA NOVELS)
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天才建築家の誉れ高い如月丈彦にも手に入らないものがあった。鈴沢優都ー建築への情熱と繊細な感性を持つ、宝石の原石みたいな美しい青年。すぐにでも強引に奪いたい衝動を抑え込み、無垢に自分を信奉する優都を温かく見守っていた丈彦。だがある日、プロジェクトの設計図が盗まれ、何故か優都が疑われるという事件が起きる。優都のピンチに如月は…!?大人気・ルイの大人系ロマンス。隆之と瞬介のHな書き下ろし付。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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