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能楽の源流を東アジアに問う 野村 伸一(著) 風響社 - @Books

能楽の源流を東アジアに問う (風響社あじあブックス)

著者野村 伸一 / 竹内 光浩 / 保立 道久
出版社風響社
発売日2022年01月10日頃
サイズ単行本
価格1,980 円

多田富雄『望恨歌』から世阿弥以前へ

「恨」と「幽玄」の軌跡が交わる時。韓国の老農婦の悲痛な姿から『望恨歌』は書かれた。夫は「強制連行」により九州の炭鉱へ、そして果てたという。この演目を歴史・民俗・文学・演者の立場から考察、「能」への新たな視点を探る。

エンタメ・ゲーム > 演劇・舞踊 > 歌舞伎・能

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