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家康の江戸開府と国づくり
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著者 | 尾崎 桂治
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出版社 | 三樹書房
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発売日 | 2020年12月07日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,970 円
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戦国の世が終焉に向かう時代、天下統一を目指した信長、秀吉、そして家康。当時の朝廷や武家の動きなどを丹念に調べ、判明した事実を紡ぎながら、三人の英傑の生きざまを描く三部作。第三部は、徳川家康が権力を手中にしていく過程を江戸の開発との関連で見ていく。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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