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コンビニ時代の食品添加物 渡辺雄二(著) 芽ばえ社 - @Books

コンビニ時代の食品添加物

著者渡辺雄二
出版社芽ばえ社
発売日2001年07月
サイズ単行本
価格1,361 円

買い物必携!

今や子どもも大人も、健康に不安を感じている人が非常に増えています。そのため、健康食品や栄養補助食品などがよく売れています。しかし、「元」を正さなければダメなのです。毎日ふつうに食べている食品の質をよくし、それによって体を養い、体の機能を十分に維持していかなければならないのです。こうしない限り、真の健康は得られないでしょう。そのためには食品添加物を減らすことです。しかし現状では、すぐにすべてをなくすことは不可能でしょう。したがってまず毒性の強いものをなくし、さらに食品添加物の使用自体を減らすようにしていくことが必要です。本書はその道しるべとなることを願って書かれたものです。

美容・暮らし・健康・料理 > 健康 > 家庭の医学

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