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ジハード対マックワールド
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市民社会の夢は終わったのか
東西冷戦の終わりは、新たな混乱と無秩序の時代の始まりだった。世界中で噴き出す地域主義、民族主義の波(ジハード)と、急速にグローバル化する市場経済の波(マックワールド)が衝突しながら依存し合っていく姿を鮮やかに描き出し、その狭間で無力化する民主主義にどんな希望がありうるのかを探求した傑作。
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