|
|
マルチメディア怪物列伝
|
高度情報化社会を創る巨人たち
マルチメディアといえども、人間が創り、人間がエンジョイするためにこそ存在している。ならば、マルチメディア社会の実現を目指して生みの苦しみ(あるいは悦楽)のさなかにある、われわれ自身を代表するような〈象徴的人物〉から見たマルチメディア像が、是非、ほしいものだ。それが、本書の基本的視点である。そこで、コンピュータ・ハード、ソフト、衛星、CATV、番組供給、情報テクノロジー・サービスなど、さまざまな分野のこれはという人物について考察してみた。
パソコン・システム開発 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|