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転生したらスライムだった件(4) (GCノベルズ)
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魔物の主スライムのリムルは、 魔国連邦の盟主として着々と勢力を強めていた。 魔王カリオンの支配する『獣王国ユーラザニア』との国交、さらにはドワーフ王国ともより良好な関係を築き上げ、盤石の態勢を整えつつあった。 そんな折、リムルはある夢を見る。 それは自ら捕食した“爆炎の支配者”井沢静江からの、教え子だった子供たちを救って欲しいという悲痛な叫び。 そしてリムルは子供達に会うべく、 『イングラシア王国』へと旅立つーー爆炎の想いを受け継ぐ者として。 月刊少年シリウス(講談社)にてコミカライズも好評連載中! 怒濤のモンスター転生ファンタジー第四弾!!
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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