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異世界に来たみたいだけど如何すれば良いのだろう(1) (GCノベルズ)
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35歳バツイチのサラリーマン前川彰浩は、いつものように会社に出勤しようと家をでたところ、突然謎の空間に入り込み、気づけば見知らぬ土地で倒れ伏していた。見渡す限りの大森林の中に、何の準備もなく放り込まれたアキヒロ。持っているのは、ビジネスバッグに入った仕事用具と、少しのサバイバル知識。運動不足も顕著なこの中年の体で、はたしてこの世界を生き延びることができるのか。ネット小説大賞金賞を獲得した話題作、ついに書籍化。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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