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レムリアの女神
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著者 | 大橋崇行
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出版社 | 未知谷
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発売日 | 2016年09月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,200 円
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N.V.暦651年、学芸員見習の大学生・リョウは舞姫ヴィーナと兄妹のような関係だった。リョウはアルバイト先で500年前に滅亡したという「レムリア新王国」の王室画家ナタルによる手記の翻訳に着手した。レムリアの歴史を追ううち、リョウはヴィーナがレムリア王族の末裔ではないかと疑い始める…。一方、N.V.暦148年、レムリア新王国の王女サラスは、画家ナタルとある殺人事件の真相を追っていた…。500年の時を隔てた二つの世界が交差する、異世界SF冒険ファンタジー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
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