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クラシックCD名盤バトル (新書y)
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こんなCDガイド、みたことない!相手の論評に、まったく別の角度から挑むという試みが、音楽と演奏の意外な側面をあぶりだし、そこに音楽を聴くことの極上の快楽と思索が生まれる「読むCDガイド」!この二人以外のだれが、ここまで書けるか。音楽とは本来、演奏者と聴き手に突きつけられた踏み絵である。ならば、その踏み絵を砕くほどの感性の力を持たない評論は不要だ。世評に迎合した「名曲・名盤」幻想は、捨て去れ。
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