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利己的遺伝子の小革命
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著者 | 岸由二
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出版社 | 八坂書房
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発売日 | 2019年11月
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,850 円
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1970-90年代日本生態学事情
日本の生態学は進化論とどのように向き合ってきたのだろうか?20世紀後半、「利己的遺伝子」の比喩を掲げ、進化生態学の新パラダイムが形成された。ドーキンス『利己的な遺伝子』の訳者の一人である著者が、同時代に綴った論文を集成し、この小革命への日本の生態学の開国と適応の歴史を振り返る。
科学・技術 > 生物学
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