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アンリ・ルソー
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〈自作を語る画文集〉楽園の夢
ルソー自身の言葉で綴る生涯と作品。パリの入市税関で働く日曜画家であったため、通称「税関吏ルソー」。19世紀後半に41歳でデビューし、展覧会に出した絵は子供が描いたようだと嘲笑されたが、詩人アポリネールやピカソらの称賛を受け、後年には高い評価を得る。今日でも多くの謎に包まれたルソーの書簡やインタビューなどに見える本人の言葉と、そこで言及される作品を集成し、画家自身にとっての真実を探る“オリジナル画文集”
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