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泣くロミオと怒るジュリエット 鄭 義信(著) リトルモア - @Books

泣くロミオと怒るジュリエット

著者鄭 義信
出版社リトルモア
発売日2020年06月12日頃
サイズ単行本
価格2,200 円

再演熱烈大祈願緊急出版! 数々の演劇賞・映画賞に輝く現在最重要劇作家が生み出した”最新版ロミ・ジュリ” -- それは「再起」と「希望」の物語だった。 差別、困窮、情報に翻弄される人々 …… 鄭義信は、シェイクスピアの大古典にきわめて現代的なモチーフを込めた。 すべての困難を、2人の愛なら乗り越えられるのか? 笑いと詩情が横溢する物語でありながら、そこにはリアリズムがある。 不安が煤のように降りかかる今、読まれるべき一作。 §あらすじ とある戦争から5年後の、とある工場街。愚連隊「モンタギュー」 と「キャピレット」の抗争が、暗い街の空気をさらに不穏にしていた。元モンタギューのメンバーだが、今は更正してカストリ屋台を引いているロミオは、幼馴染と繰り出したダンスホールで、田舎から出てきたばかりのジュリエットに出会い、人生初の恋に落ちる。しかし ジュリエットは、敵方キャピレットのリーダーの妹だった。2人の出会いはほんの短い間に、周囲の運命まで一変させることになり …… ◇ 出版にあたり、著者の鄭義信さんよりコメントをいただきました! ◇ ロミオは泣き濡れている。ジュリエットは怒りまくっている。時代は嵐に向かっている。僕たちは嵐に向かって叫ぶことはできるのだろうか。 「演劇は不要、不急の代物なんかじゃない!」 今こそ、今だからこそ、もっと生きることの喜びを!もっと愛を、希望を、勇気を!そして、もっと演劇を! ーー 鄭義信 [公演情報] 「泣くロミオと怒るジュリエット」 桐山照史、柄本時生らが出演し、今年2月から公演され(於・Bunkamuraシアターコクーン)、大好評を博すも、コロナ禍で残り6日で公演中止に(大阪公演は全中止)。再演希望の声が高まる傑作を体験できるのは、本書のみ! → https://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/20_romeo-juliet/

人文・思想・社会 > 文学 > 戯曲・シナリオ

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