|
|
新半導体戦争
|
著者 | 平井宏治
|
---|
出版社 | ワック
|
---|
発売日 | 2024年03月25日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,650 円
|
---|
こんな半導体の本、今までなかった!半導体と経済安全保障を考えるためには、半導体それ自体だけでなく、半導体を設計するためのソフト、半導体を生産するための材料や半導体を製造する装置がどうなっているかを知ることが必要だ。日本の半導体業界の強みや弱み、人工知能を組み込んだ武器と半導体が安全保障に及ぼす影響はどの程度なのか、そして、中国の超限戦がもたらす半導体リスク、日本の大学や研究機関の持つ半導体技術を狙う中国、それに米国・中国・台湾・韓国の半導体産業政策と狙いを知ることも必要である。
科学・技術 > 工学 > 電気工学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|