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ワケありってコトで (Hiphop novels)
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幼い息子と自分の生活のため、ストリートに自ら足を踏み入れた主人公パメラ。カルメンと名乗り、売春斡旋から盗品売買、ついには麻薬取引にまで手を染めて大金を手に入れる。もうこれで足を洗おうと思っていた矢先に、かつての恋人チノから連絡があり「最後に一度だけ」と頼まれてブツを流すが…。-1994年に、オハイオ州で近年まれにみる大掛かりな麻薬取引容疑で収監され、7年間服役した著者自身がおくるストリート・バイブル。
小説・エッセイ > 外国の小説
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