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太陽の王ラムセス(第2巻)
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ラムセスがついに即位する時がきた。光の息子、太陽の化身、ラムセス王の誕生である。だが執拗に王位を狙う兄シェナルに加え、異国の魔術師オフィール、強国ヒッタイトの魔の手がラムセスに忍び寄る。そして、運命の悪戯に翻弄されていくモーゼ…有形無形の敵に打ち勝つために、ラムセスと王妃ネフェルタリが選んだ道は…不滅の大神殿、ラムセウムを建てることであった。『太陽の王ラムセス』待望の第二巻。
小説・エッセイ > 外国の小説
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