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ゼミナ-ル女性学+男性学
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著者 | 小森治夫
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出版社 | 高菅出版
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発売日 | 2002年04月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,750 円
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本書の課題は、著者が鹿児島で6年間実験をした「女性学+男性学」ゼミを紹介することにより、1980年代末以降、わが国において活発化している女性学教育の実践に「ささやかな経験」を付け加えることである。古典的ゼミナール方式による文献講読から、ビデオ学習を取り入れた「女性学+男性学」の総合的な学習への変化・発展の中で、鹿児島における教育実践を紹介している。
人文・思想・社会 > 社会 > ジェンダー・セクシュアリティ
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F1516761%2F) みんなの感想
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