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赤い金魚と赤いとうがらし
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『ひとりぼっちの、赤い赤い金魚 ピッピロ ある日、赤くてからいやつが 金魚ばちにおちてきた』作家・作詞家として活躍する高橋久美子による、金魚の視点から語られる想像もつかない斬新な物語。それに触発され、福田利之が新たな画風に挑戦。繊細かつ大胆な描写は、絵本から飛び出して来そうなほど生き生きと描かれています。ブックデザインは名久井直子が担当、ふたりが紡いだ不思議な物語に、さらにもうひとつの魔法をかけています。小さな子も楽しめる、ひがらなとカタカナの絵本です。
絵本・児童書・図鑑 > 絵本 > 絵本(日本)
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