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評伝梶井基次郎 柏倉康夫(著) 左右社 - @Books

評伝梶井基次郎

著者柏倉康夫
出版社左右社
発売日2010年08月
サイズ単行本
価格6,930 円

視ること、それはもうなにかなのだ

31歳という短い生涯で『檸檬』をはじめとする数々の傑作短編を残し、いまも表現者に大きな影響を与える不世出の作家。その独自の感覚世界と人生に著者が25年の歳月をかけ全貌に迫る。

人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)

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