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象徴天皇考
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著者 | 小堀 桂一郎
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出版社 | 明成社
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発売日 | 2019年04月10日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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日本国憲法において「象徴」と位置づけられた天皇のあり方を、平成の御代を通して模索され続けた陛下。そもそも象徴としての役割に、具体的な規定はありません。「天皇=象徴」観は、どこから発し、憲法に定義されていったのか、その過程を辿ります。第2部では、“平成日本の忘れもの”「靖國問題」を考察。
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