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屏風と日本人
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著者 | 榊原悟
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出版社 | 敬文舎
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発売日 | 2018年12月19日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 16,500 円
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飛鳥時代から現代まで、間仕切り・遮蔽・風よけなどの道具として暮らしのなかに生き続けた調度品「屏風」。屏風は、どのように改良されてきたのか?また、出産の場や葬送の場などではどのように使われたのか?そして、贈答品としての役割とは?榊原美術史学の最高傑作。
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