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丸屋九兵衛が選ぶ、ジョージ・クリントンとPファンク軍団の決めゼリフ (SPACE SHOWER BOOKs)
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1970年代半ば。「銀河よりの使者」や「正義のマッドサイエンティスト」を名乗って、全米を狂喜と昴奮のズンドコにおとしいれた怪人たちがいた…。それは、ジョージ・クリントンとPファンク軍団。しかし…なぜ、宇宙船でステージに着陸したのか?なぜ、アーサー王とドラキュラをマッシュアップしたのか?なぜ、ブラックホールと宇宙創造を語ったのか?彼らのせいで道を踏み外し、人生設計が崩壊したのがQBこと丸屋九兵衛だ。本書は、そのQBがPファンク軍団の哲学と神話を、歌詞から読み解かんとする壮絶な試みである…
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