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明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
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著者 | 福嶋 聡
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出版社 | dZERO
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発売日 | 2024年02月26日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,300 円
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著者はおよそ10年間、「ヘイト本」という現象をめぐって「書店の役割」を自問自答しつづけてきた。書店は「言論のアリーナである」という帰結を見出したと思えたが、葛藤が消えたわけではない。60冊を超える書物から言葉を引きながら、「ヘイト本」をめぐる自問自答の軌跡を披歴。「書店とは何か」-40年以上にわたる葛藤や決意の収斂。書店員という枠を超えた思索の書。
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