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第一次世界大戦を考える
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著者 | 藤原辰史
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出版社 | 共和国
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発売日 | 2016年04月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,200 円
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「平和のための戦争」を大義名分にかかげ、毒ガス、戦車、戦闘機などの近代兵器とともに総力戦を繰りひろげた第一次世界大戦(1914-18)は、まさに「人類の終末」としての「現代のはじまり」を告げるものだった!のべ60余名の執筆者が多彩なテーマで語りつくす、大戦のハンディな小百科。
人文・思想・社会 > 歴史 > 世界史
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F14142892%2F) みんなの感想
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